下西祥平弁護士が執筆した論文が、銀行法務21(2018年6月号)に掲載されました。

弊職が執筆した論文「民法(債権関係)改正における保証人保護規定の考察と経営者保証ガイドラインの活用への期待」が、銀行法務21・No.829(2018年6月号)に掲載されました。

雑誌名・刊号:銀行法務21 No.829

発行年月日:平成30年6月1日

出版社:株式会社経済法令研究会

関連サイト:

https://www.khk.co.jp/book/mag_detail.php?pid=52376

 

銀行法務21とは、

金融機関の専門セクション・営業店の管理者および銀行法務の関連業務に携わる弁護士等向けの月刊誌。

【内容・特徴】

  • ● 金融機関の営業店を中心とした金融法務にかかわる諸問題について、法令・判例の最新の動向を着実にフォローしつつ、多面的に検討し、今後の実務指針を提供。

  • ● 各種法令等の改正などに伴うコンプライアンス上の問題について、逐次アップ・トゥ・デートな記事を掲載。

  • ● 債権管理・回収に関しては、担保関係を含め金融機関の対応の準備に必要な情報を誌上にて解説。

  • ● 実務上重要な判例については、毎号速報するとともに実務への影響を詳細に検討し解説。